Message代表挨拶
代表トレーナー
那須 喜樹Nasu Yoshiki
1993年/熊本県出身
186㎝/128㎏
- 【柔道歴10年】
柔道三段
学生九州大会個人戦100㎏優勝 - 【陸上競技】
砲丸投げ九州大会2位
100m走11秒台 - パーソナルトレーニング指導歴
7年(指導者数7,000人以上) - パーソナルトレーニング経営者指導実績
4,000人以上 - 指導実績
アパレル業、飲食業、貿易業、コンサル業、
不動産業、水産業、開業医など - 近年著書出版予定
女性専門トレーナー
高田 ナリスTakada Nurys
1993年/千葉県出身
164㎝/62㎏
- 経歴
バスケット歴6年
元美容部員
(個人売り上げ日本一の経歴あり ) - パーソナルトレーニング指導歴
2年 - ひとこと
女性の悩みは女性にしかわからないことが沢山あると思います。
私自身も年齢とともに身体の変化を感じており、悩みは尽きません。
だからこそしっかりと細かな悩みまで理解し、目的に向かって一緒に頑張ってゆければと思っています。
キツ過ぎず、楽しく綺麗になりましょう ‼
- 生い立ち
-
小学4年生から柔道を始め、すぐに才覚を発揮し、全国大会へと出場する。
中学進学の際に古賀稔彦師範にスカウトを受け、東海大学付属校に入学する。
その後、中高でも全国大会に出場し、東海大学に進学し井上康生監督の指導の下、さらなる鍛錬に励む。
一方で、純粋な武道ではなく競技としての柔道を続けることに葛藤を感じ、中退。
その後、営業職につくも、傍らで行っていたパーソナルトレーニングの評判が高まり、本格的にトレーナー業に専念することを決意し退職、エネルギージムを立ち上げ、今に至る。 -
小学4年生から柔道を始め、すぐに才覚を発揮し、全国大会へと出場する。
中学進学の際に古賀稔彦師範にスカウトを受け、東海大学付属校に入学する。
その後、中高でも全国大会に出場し、東海大学に進学し井上康生監督の指導の下、さらなる鍛錬に励む。
一方で、純粋な武道ではなく競技としての柔道を続けることに葛藤を感じ、中退。
その後、営業職につくも、傍らで行っていたパーソナルトレーニングの評判が高まり、本格的にトレーナー業に専念することを決意し退職、エネルギージムを立ち上げ、今に至る。
- 独自の整体の始まり
-
柔道を始めてからというもの、骨折20ヶ所、前十字靭帯断裂など大小様々な怪我に見舞われ、高校時代には肩甲骨に身体を動かせないほどの激痛を発症。
多くの医療機関を受診したが原因が分からず、わらをも縋る思いで高校のOBでもあった「ゴッドハンド」整体師のもとに出向いたところ、痛みの部位の施術と足の指へのテーピングだけで完治。
その際、ゴッドハンドの「身体は全て繋がっている」という言葉に感銘を受け、さまざまな講義や独学で解剖学や人体の仕組みを学び、独自の整体を確立。
現在では手術が必要とまで言われていた腰の痺れを一回の施術で治すなどの大きな成果をあげるようになる。 -
柔道を始めてからというもの、骨折20ヶ所、前十字靭帯断裂など大小様々な怪我に見舞われ、高校時代には肩甲骨に身体を動かせないほどの激痛を発症。
多くの医療機関を受診したが原因が分からず、わらをも縋る思いで高校のOBでもあった「ゴッドハンド」整体師のもとに出向いたところ、痛みの部位の施術と足の指へのテーピングだけで完治。
その際、ゴッドハンドの「身体は全て繋がっている」という言葉に感銘を受け、さまざまな講義や独学で解剖学や人体の仕組みを学び、独自の整体を確立。
現在では手術が必要とまで言われていた腰の痺れを一回の施術で治すなどの大きな成果をあげるようになる。
- 那須が思うパーソナル
トレーナーの本質とは -
パーソナルトレーニングは元々は経営者層に向けたサービスであり、ビジネスを行う上で自身の身体をベストな状態に保てるようにトレーニングからストレッチまで念入りにサポートする、個別性の高い、高度な技術を要するものでした。
しかし、近年のパーソナルトレーニング業界は見た目のみを追い求めるボディメイキング目的のものが主流となり、ストレッチも人体の構造への理解の少ない見かけだけのものが増えており、トレーナーの指導技術や質はどんどん低下しているように感じられます。
また、私は今まで7,000人を超える会員様にレッスンを行い、様々なトレーナーの方とも携わってきました。
その中で学んだ、トレーナーとしてのたった一つの本質とは「会員様のどんな質問にも答えることができる」ということです。
「最近肩こりがすごいんだけど、どうしたらいいかな」「なんだか、仕事に集中できなくてさ」そんな何気ない質問や悩みに対しても、常に会員様の体調、メンタル、姿勢、痛む場所などすべて把握するようにし、その全てに答えることができる、それこそが真のパーソナルトレーニングだと考えています。 -
パーソナルトレーニングは元々は経営者層に向けたサービスであり、ビジネスを行う上で自身の身体をベストな状態に保てるようにトレーニングからストレッチまで念入りにサポートする、個別性の高い、高度な技術を要するものでした。
しかし、近年のパーソナルトレーニング業界は見た目のみを追い求めるボディメイキング目的のものが主流となり、ストレッチも人体の構造への理解の少ない見かけだけのものが増えており、トレーナーの指導技術や質はどんどん低下しているように感じられます。
また、私は今まで7,000人を超える会員様にレッスンを行い、様々なトレーナーの方とも携わってきました。
その中で学んだ、トレーナーとしてのたった一つの本質とは「会員様のどんな質問にも答えることができる」ということです。
「最近肩こりがすごいんだけど、どうしたらいいかな」「なんだか、仕事に集中できなくてさ」そんな何気ない質問や悩みに対しても、常に会員様の体調、メンタル、姿勢、痛む場所などすべて把握するようにし、その全てに答えることができる、それこそが真のパーソナルトレーニングだと考えています。
女性専門トレーナー
高田 ナリスTakada Nurys
1993年/千葉県出身
164㎝/62㎏
- 経歴
バスケット歴6年
元美容部員
(個人売り上げ日本一の経歴あり ) - パーソナルトレーニング指導歴
2年 - ひとこと
女性の悩みは女性にしかわからないことが沢山あると思います。
私自身も年齢とともに身体の変化を感じており、悩みは尽きません。
だからこそしっかりと細かな悩みまで理解し、目的に向かって一緒に頑張ってゆければと思っています。
キツ過ぎず、楽しく綺麗になりましょう ‼
那須代表の想い
私は会員様の目的と要望を深く理解し、高い質のサービスを提供し、そして何より会員様のどんな質問に答えることができるように、日々、自分自身をアップデートし続けております。
エネルギージムは一見すると割高に見えるかもしれませんが、一度レッスンを体験していただければ、それだけの価値があると必ず実感していただけることと自負しております。
私はパーソナルトレーニングを通して、皆さまが強い経営を続けられる精神力やお仕事に集中し取り組んでいただける快適なお体作りを提供し、日本経済の発展に貢献できることを願っております。
エネルギージム 代表 那須 喜樹